まとめてみた
最初は正直、あまり好きになれない分野の機種でしたが、最近やっと『楽しい!!』と感じることが増えてきた「ひぐらしのなく頃に祭2」
設定狙いはもちろん、地の利を活かして貯玉再プレイにて仕事帰りの趣味打ち実践と、今年も時間があれば打っている本機。
かつては「ロックマン」や初代「ディスクアップ」と同じように103%機種となっておりますが、実際のところ、収支はどうなの・・・?🤔
ということで、過去の実戦データを振り返りまとめてみました。ちなみに去年2021年はトータルで約-1000枚ほど凹んでいました(ビタ94.8%くらい)
実践ゲーム数も5~6万Gほどと対した量では無かったですが、456確定台とかも打っていたので、マイナスだったのはちょっと驚きでしたが、甘い甘いと感じていてもしっかりとデータを見直すことで実際のところがわかりますね😮😮😮
それでも正直甘い機種だとは思っています(^o^)
とりあえず6月まで
結果から言うと6月までの収支は・・・
+1436枚
しっかりとプラス収支で終えられています。
去年(2021年)と比べて、今年は負けてるかな~なんて思っていた(恐らく高設定を1回くらいしか打てていない。確定は一度も無い)のですが、逆にプラス収支でした。感覚ってわからないもんですね😃
それでもヒキヨワ
昨年はマイナス収支だったと前述のとおりですが、もちろんボーナス合成は設定1以下。富竹さんだけ設定以上に引けていた気がしますが、設定1以下の合成でREGによってたらそりゃ~勝てないよ!!!
というのが去年。プラス収支の今年は~~~
普通に設定1以下ww
こうなってくるとやっぱり甘い機種なのは間違いないですね~(^o^)
必ず勝てる!とはもちろん言いませんが、昨年と合わせても負けづらいのは確定的です(自分の中で)
こういったいつでも打てる機種があるのは本当に助かります。
これからも打ち込んでいくのは間違いないので、今年はどんな収支になるのか?非常に楽しみな機種です😃😃😃
まとめデータ
データ画像設定狙い
データ画像趣味打ち
各設定ボーナス確率
趣味打ちの方がボーナス確率が良い・・・( ;∀;)
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